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コンピュータをつかいはじめて以来、そういえば文房具を使うことが少なくなった。手帳ももたない。連絡はほとんどメールだから、メーラーがメモと手帳を兼ねている。書く、といえば、キイをたたくことだ。打ち合わせの資料も、最小限をプリントアウトして、あとはノートPCの画面でみせることが多くなった。 そして、あげくのはてに、客先にむかう車のなかで、ペン一本持っていないことに気づくのである。さすがにペンを持たないのは心もとなく、また格好がつかないので、手近に店に寄って、文具のコーナーに駆け込んだりする。そして、久々にみる、それら筆記用具のバラエティにいまさらながらびっくりするのだ。いつのまにこんなに増えたのか。ほとんど昆虫に比する種の多さだと思う。 もちろん雑貨店にも多い。街の文房具屋や大型店にある文具がいわば、縁の下の小さな目立たない昆虫たちだとすると、雑貨店にあるものは、蝶やてんとう虫のような存在かも。 デザインのバリエーションの多さなどから人気を集めるエトランジェ・ディ・コスタリカ"ETRANGER DI COSTARICA"、機能的でシンプルなデザインの、フランス製ロディア"RHODIA"、イタリアのモールスキン"Moleskine"などがラインアップとしてよく知られる。 ETRANGER DI COSTARICA http://etrangerdicostarica.com/www/ "RHODIA" Review(Stationary Program) http://www.pluto.dti.ne.jp/~sprg/yrev/rev020124.html Moleskine http://www.moleskineus.com/ もちろん見かけだけでは、生存競争のはげしいこの世界では生き残ってはいけない。"手になじむ"モノだけに、微妙なつかい勝手や、品質のよしあしが問われるようだ。 このあたりの蘊蓄は、「信頼文具舗」の商品紹介で。文具好き、のあいだでは有名なホームページStationary Programの作者がそのまま店長になっているだけに、それぞれの商品への思い入れは熱い。 信頼文具舗 http://www.wada-denki.co.jp/bunguho/shop00.html オンラインでの買い物は、そのほか、「文房具といえば」首都圏では有名な伊東屋のウェブショップ ITO-YA e-STORE での品揃えが豊富。デザイン重視ならば、C.D.Fのステーショナリーコーナーへ。 もうすこしガーリーに寄りたい場合は、LUCID ONLINE SHOP のノートやシール類なども楽しい。 ITO-YA e-STORE http://www.itoya-store.jp/ C.D.F http://www.cdf-online.jp/ LUCID ONLINE SHOP http://www.lucid-on.com/ さいごに、文房具といえば、小学生のころにさんざん使いたおした、3段のフデバコやら匂いのする消しゴムやらの、いわゆる"イロモノ文具"である。"イロブン"では、3段フデバコなどまったくおとなしいカテゴリーだったと思わせる、イロモノの数々が豊富に掲載されている。楽しい。ほんとうにいろいろあるのだ。(櫛谷) イロブン http://www.irobun.com/ |
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